日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 議事日程 開催日:2021年03月18日
議事日程(第7号) 令和3年3月18日(木曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第24号 令和3年度日南市国民健康保険特別会計予算 日程第2 議案第25号 令和3年度日南市後期高齢者医療特別会計予算 日程第3 議案第34号 日南駅舎コミュニティスペース条例 日程第4 議案第35号 日南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 *(総務市民委員長審査結果報告
議事日程(第7号) 令和3年3月18日(木曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第24号 令和3年度日南市国民健康保険特別会計予算 日程第2 議案第25号 令和3年度日南市後期高齢者医療特別会計予算 日程第3 議案第34号 日南駅舎コミュニティスペース条例 日程第4 議案第35号 日南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 *(総務市民委員長審査結果報告
次に、議案第34号日南駅舎コミュニティスペース条例であります。 この議案は、日南駅舎の有効活用により、公共交通利用者の利便性の向上を図るとともに、地域交流の拠点とするため、日南駅舎コミュニティスペースを設置することに伴い、条例を制定するものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
例えば子育て支援、それから高齢者支援、それから地域コミュニティーの活動拠点として公営住宅の空き家を利活用するためには、公営住宅を目的外に使用する理由や概要、使用する期間、目的外に使用する団地の名前、それから使用料などを定めました地域再生計画を策定し、あらかじめ国の承認を得ておく必要があると思われます。
これまで、市の地域公共交通網形成計画に基づきまして、自動車から公共交通利用への転換を進めるとともに、コミュニティバスやデマンド型乗り合いタクシーを運行して、交通空白地域の解消に努めてきております。
年度日南市簡易水道特別会計予算 日程第7 議案第29号 令和3年度日南市漁業集落排水特別会計予算 日程第8 議案第30号 令和3年度日南市公設合併処理浄化槽特別会計予算 日程第9 議案第31号 令和3年度日南市公共下水道事業会計予算 日程第10 議案第32号 令和3年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計予算 日程第11 議案第33号 令和3年度日南市水道事業会計予算 日程第12 議案第34号 日南駅舎コミュニティスペース
まず、議案第34号日南駅舎コミュニティスペース条例につきましては、日南駅舎の有効活用により、公共交通利用者の利便性の向上を図るとともに地域交流の拠点とするため、日南駅舎コミュニティスペースを設置することに伴い、条例を制定するものであります。
年度日南市簡易水道特別会計予算 日程第30 議案第29号 令和3年度日南市漁業集落排水特別会計予算 日程第31 議案第30号 令和3年度日南市公設合併処理浄化槽特別会計予算 日程第32 議案第31号 令和3年度日南市公共下水道事業会計予算 日程第33 議案第32号 令和3年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計予算 日程第34 議案第33号 令和3年度日南市水道事業会計予算 日程第35 議案第34号 日南駅舎コミュニティスペース
さらに、地域コミュニティ担当者が自治会との連携を深め各種啓発活動を行うことにより、自治会活動の活性化とともに、自治会加入の促進を図ってまいります。また、超高齢化の時代を見据え、地域の身近な課題把握を行い、解決に努めてまいります。
│令和3年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計予算 │3月18日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第33号 │令和3年度日南市水道事業会計予算 │3月18日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第34号 │日南駅舎コミュニティスペース
3-3共に支え合う地域づくりプロジェクトでは、地域コミュニティの維持、地区公民館の機能強化、中山間地域の活性化などに取り組むこととしております。
次に、地域コミュニティ課所管では、議案第109号日向市公の施設の指定管理者の指定について、本会議でも議案質疑のあった指定管理者の指定と実際の予算計上の時期が異なる点について、どういう状況になっているのかとの質疑があり、指定管理候補者からの提案書の中では、収支計画も含めて御提案をいただいている。御指摘されていることは、今回の議案質疑についての内部の勉強会の中でも債務負担行為の話が出ていた。
地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)について、コミュニティバスの新型コロナウイルス感染防止対策として、29人乗り小型バス2台に透明プラスチック板及び除菌液の噴霧器を取り付ける。また、14人乗りワゴン車2台について、同様の対策を講じた車両に更新するものである。 総合計画運営費(臨時)について、令和4年度から令和7年度までを計画期間とする第2次小林市総合計画の後期基本計画の策定に係る経費である。
ただ、我々としましては、コミュニティバスの新たな運用の経費の面であったり、あるいはデマンドタクシーあたりの試算をしつつ、交通事業者と実のある協議ができるタイミングを計っておりますので、この点御理解をいただきたいと思います。 19番(井福秀子議員) 日南市の地域公共交通の形成計画は、2022年までの短期計画の途中であると思います。
本地域では、卓球による健康増進、卓球による地域コミュニティの活性化、スポーツライフの充実による地域の住民の満足度向上等、図られると感じます。当局の御見解をお伺いをいたします。
東郷地域は、人口減少、少子・高齢化が進行し、地域コミュニティの低下や地域の担い手不足など、集落維持が困難な地域の増加が懸念をされております。住み慣れた地域で暮らし続けていくためには、医療や福祉、教育、交通、情報など生活に必要なサービスを維持するとともに、集落間の連携を強化し、地域を支える担い手の育成や集落支援体制の構築を図る必要があります。
場所や人材が課題の一つであるようですが、学校という場やスクール・コミュニティの人材を活用し、希望する全ての児童が参加できる体制づくりを行うことを提言します。 続いて、放課後等デイサービスの質について伺います。
また、大規模災害の場合につきましては、避難所生活が中長期的になることが想定されますことから、食料や飲料水、毛布などの生活必需品の提供のほかに、健康相談等の保健医療サービスの提供、風呂、ごみ処理、防疫対策などの衛生的な生活環境の維持、災害や安否確認等の情報提供、また、被害者が互いに助け合い励まし合う体制やコミュニティの維持・形成への支援、専門家による心のケア、生活支援相談など良好な避難所生活を送るための
日向市国土強靱化地域計画においては、SDGsの視点から、基本方針としてコミュニティ防災の強靱化、都市基盤の強靱化、社会経済環境の強靱化の三つを掲げており、17のSDGsのうち、主に目標9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標11の「住み続けられるまちづくりを」及び目標17の「パートナーシップで目標を達成しよう」の三つの目標達成に資するものとなっております。
しかしながら、コミュニティ・スクールから一歩前進したスクール・コミュニティへの取組については、まだ聞こえてこない状況にあります。このスクール・コミュニティとは、学校やそこにおける子どもを中心として、地域の大人と教職員の関わりや、学校と地域社会の協働関係の在り方をより良好なものとする考え方や実践のことになります。
不登校の子どもたちは、学習だけでなく、誰かとつながりコミュニティーに参加するほうが本人の精神面にもよい影響がある。訪問支援などのケアも出席扱いとすることも考えるべきだと取材に答えられていました。 GIGAスクール構想の実現に向け、不登校生徒のオンライン学習の出席扱いの取組についての考えを質問いたします。